初期研修医

INTERVIEW
初期研修医
加藤 斐菜子 先生

簡単な自己紹介をお願いします。

札幌出身です。
大学は信州大学に入学し松本で6年間を過ごしました。
大学時代部長を務めた水泳部では、大人数の部員の中で多くの経験があり様々な面で鍛えられました。

現在目指している診療科について教えてください。

今気になっているのは産婦人科と循環器内科です。
学生時代から公衆衛生の分野にも興味があります。

初期研修先に飯田市立病院を選んだ理由を教えてください。

はじめは大学病院とは逆に規模の小さい病院にすることを考えていましたが、希望の診療科が決まっていなかったことから多くの診療科がそろっている病院の方がいいのではないかと部活の顧問の先生にアドバイスを頂きました。産婦人科と小児科をしっかり学べることも魅力的でした。友人や先輩に飯田市立病院で研修が決まったことを報告すると、飯田の研修はしっかりしているからよかったね、と口をそろえて言われましたが、本当でした。

実際に研修を受けてみた感想は?

診療科によって忙しさにも違いがありますが、夏頃までは毎日必死でした。

それでも上級医の先生方のサポートがあり何とかやってこれました。

出来ることが増えてきたと感じるようになった秋頃から、研修がどんどん楽しく感じるようになりました。研修医のうちにどれだけ経験できるかというところだと思うので、毎日新しく出会う課題に向き合って研修しています。

指導医の先生や研修医同士など、院内の雰囲気はどうでしょうか?

研修医も含めた100人以上の医師がひとつの医局に集まっているのでコミュニケーションがとりやすい環境です。「今何科を回っているの?」と声をかけて頂いたり、研修医の方から上級医の先生に相談もしやすいです。

飯田の研修医は結束力が必要で部活みたいにやっています。

きらきら勉強会というコメディカルによる研修医向けの勉強会は本当に勉強になり感謝しています。

1日の流れや休日の過ごし方を教えてください。

救急科

7時-7時半
病棟採血
7時半
回診、カルテ記載、休憩
8時半
救急車対応、ウォークイン対応、処置
18時
勉強会
20時
病理勉強会の準備など…

休日は回診と、家でゆったり過ごす、です。

今後のキャリアプランや目標を教えてください。

どの道に進むか決まっていませんが、自分の専門を極めて社会に貢献したいです。

これから当院での研修を考えている方々へメッセージをお願いします。

飯田市立病院での研修では、困ったときにどのように解決するのか、コミュニケーションについて、患者さんとの関わり方など、医療人としての意識や姿勢といった土台の部分で自分自身と向き合う機会が多くありました。自分では気づけない点をご指導してくださる先生や、見本として示してくださる先生がたくさんいます。これから始まる社会人としての1年目をこの飯田市立病院で研修させていただけたことを誇りに思います。