初期研修医

初期研修医 研修体制・研修プログラム

研修体制

病院理念に則り、チーム医療の一員として地域の皆さんに信頼される質の高い医療を目指します。

医師数 101人
うち指導医数 39人
研修医数 11人(基幹型11人)
研修医の主な出身大学 信州大学、山梨大学、山形大学、杏林大学、浜松医科大学、三重大学、福井大学等
基幹型
協力型病院 社会医療法人栗山会飯田病院、長野県立こころの医療センター駒ヶ根、長野県立阿南病院、長野県立こども病院
協力施設 長野県厚生農業協同組合連合会下伊那厚生病院、医療法人輝山会輝山会記念病院

研修プログラム

飯田市立病院の研修理念

地域のみなさんの健康を支え信頼される医療を実践するために、全人的に人を診る能力およびプライマリケアの基本的な診療能力(知識・技能・態度)を身につける

飯田市立病院の研修基本方針
  1. 安全・安心で良質な医療を提供するように心がける
  2. 全人的に患者さんを診て、患者さん中心の医療を提供する
  3. プライマリケアを実践できる医師を目指す
  4. メディカルスタッフと連携し、チーム医療を実践する
  5. 生涯にわたって自己研鑽をし、プロフェッショナリズムを涵養する姿勢をもつ
診療における病院の特色
  • 飯田下伊那診療圏の中核病院として二次医療と第三次医療を提供するため、医師約100人とメディカルスタッフでチーム医療を行なっています。
  • 地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院などの指定を受けています。
  • また、救命救急センター、地域周産期母子医療センター、心臓血管センター、内視鏡センターを設置しています。
  • 医局はワンフロアで、各科の専門医に気軽に相談できる環境です。
  • 信州大学の専門研修連携施設として、様々な科の専攻医が多数派遣されていて、活気があります。
  • 活動的で優秀な医師が各科に多く在籍し、活発な医療活動を行っています。学会報告も盛んに行なっています。
  • メディカルスタッフとの多職種連携も大切にしています。
  • 信州大学の教育関連病院として、医学部4・5・6年が来て実習を行っており、医学教育にも力をいれています。学生と研修医の合同研修会も定期的に行っています。
  • 日本病院機能評価機構における病院機能一般病院2の認定を受けています。
研修プログラムの特色
  1. 研修医の多様性を尊重しながら研修を行っています。
  2. 市中病院ならではのコモンディジーズから2次 3次救急まで幅広く患者さんを受け入れており、プライマリケアから専門的疾患まで、実質的な変化に富んだ研修が実践できます。
  3. 研修医の多様なニーズに配慮し、1年目は内科、外科、小児科、産婦人科、救急科で医師としての基礎を築き、2年目は希望に応じてオーダーメイドの研修を行っています。
  4. 研修医一般外来研修を内科研修中および小児科研修中に行います。
  5. 診療科間およびスタッフ間の垣根が低く、指導医との距離も近いのが特色です。
  6. 研修医の自主的な症例検討会を週に2回行っています。
  7. 指導医による勉強会も定期的に行っています。
  8. 「きらきら研修会」という多職種による研修医向け実践的勉強会を開催しています。
  9. 病院全体での新規採用職員研修会を年に5、6回、研修医だけでなく、メディカルスタッフとともに多職種で行っています。
  10. CPC(臨床病理検討会)は、研修医が臨床経過および考察をプレゼンテーションし、チームで臨床推論を行っています。
  11. 外部の講師を招いた勉強会も年に2、3回開催しています。
  12. シミュレーションセンターを備えており、各種シミュレーターがあります。シミュレーション形式による院内独自の学習の機会が年に3.4回あります。
  13. 年に2、3回研修内容 到達度をメンターと一緒に振り返り、話し合い、形成的評価を行っています。
  14. ICLS,BLS,ACLS,JMECC,PALS,PEARES等の救急コースは当院で受講可能です。また補助制度もあります。
研修スケジュール

病院紹介動画(臨床研修医用)