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1、問診票から緊急性の有無を評価する 2、ABCD以上があれば、まずは病態の安定を図る 3、鑑別診断をあげながら、ポイントを絞った問診身体所見をとる 4、患者さんの病態に応じた配慮をしながら、上級医にSBARを用いてコンサルテーションする
初期ABCD評価