研修医の足跡

初期研修医の実際の毎日をご紹介

令和3年7月26日 キラキラ研修会

テーマ「病理・細胞診」

病理・細胞診はわれわれ検査技師や病理医が行っている検査です

採取された臓器・できあがった標本から得られる情報は貴重なものばかりです

 

 

  • 迅速診断で見つからなかった異常が、後から通常の病理診断で見つかることがあるということを実感しました
  • 胆汁や膵液提出時は、消化酵素の影響をできるだけ防げるように採取後直ちに提出する必要があることを学んだ