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外傷初期ABCD
輪状甲状靭帯切開、胸腔ドレナージ、骨髄路穿刺実習、外傷患者対応シミュレーションを行いました。
○救急科で学んだ内容を実践的にシミュレーションできてよかった。
○外傷では目立つ障害部位や患者の痛みの訴えの部位に気を取られてし
まいがちだが、ABCDEの安定が重要だと感じた。